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チャーリーとチョコレート工場 2005,9,17

cchoco 原題:CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
邦題:チャーリーとチョコレート工場
時間:115分
公開:2005-09-10
製作年度:2005
製作国:アメリカ、イギリス
配給:ワーナー
製作総指揮:マイケル・シーゲル
製作:ブルース・バーマン 、グレアム・バーク 、フェリシティ・ダール 、パトリック・マコーミック
監督:ティム・バートン
脚本:ジョン・オーガスト
原作:ロアルド・ダール
撮影:
音楽:ダニー・エルフマン
出演:ジョニー・デップ 、フレディ・ハイモア 、デヴィッド・ケリー 、ヘレナ・ボナム=カーター 、ノア・テイラー

原作を知らなかったので乗り切れなかった。あのシーンがこういうふうに描かれてるっていうような感慨もないしね。日本でどれだけ売れた本なのかしら。ロアルド・ダールだけに、かなりブラックな展開で、抹殺していく「悪童」たちの様子は悲惨。お仕置きがきつすぎるかもしれない。工場の内部の描写は、不必要なまでに強調した「ファンタジー」になっていて、ティム・バートンの過剰なまでの子供の観客に対する「嫌がらせ」に見える。ものすごく美しいのに、一皮むけば醜く汚いんだもの。家族が大事といたような、原作にある「大義名分」でラッピングされた、人間のエゴや裏切りや卑怯性や腐った根性やといった「人間不信」が腐臭を発してる、精神衛生上、子供に見せたくないタイプの映画かもしれない。で、それが狙いなのね。原作の意図もそのあたりにありそうだし、それを汲んで監督もしっかり作ったっていう意味では、忠実な映画化なのよね。きっと。

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