奥様は魔女 2005,7,13
邦題:奥様は魔女
時間:103分
公開:2005
製作年度:2005
製作国:アメリカ
配給:SONY
製作総指揮:ジェームズ・スコッチドポール、スティーヴン・バーマン、ボビー・コーエン
製作:ノーラ・エフロン、ダグラス・ウィック、ルーシー・フィッシャー、ベニー・マーシャル
監督:ノーラ・エフロン
脚本:ノーラ・エフロン
原作:
撮影:ジョン・リンドリーASC
音楽:ジョージ・フェントン
出演:ニコール・キッドマン、ウィル・フェレル、シャーリー・マクレーン、マイケル・ケイン
あたりまえだけど、アメリカ人を相手にした映画。しかも鑑賞の必要条件に、テレビのネットワークでオリジナルの「奥様は魔女」を延々を再放送をし続けている環境にあって、さらに、そのオリジナルを最低3まわりは観ている国民がいる国での公開が必須っていう事になってる(多分)。それだけ(以降は想像)テレビオリジナルへのオマージュというかパロディというか世界観の前提というかがたっぷり。なにせテレビ版のリメイクレギュラー番組を作ろうっていうスタジオが舞台なんだもの。昔はこうだったけど、今回のリメイクはこうする、なんてね。登場人物だってそれぞれ多分オリジナルドラマへの強烈なパロディになってるんだろうなって。という想像をしながら観なきゃならない日本人ってつらい。私たちの年齢だとね。両親の年齢になると多分リアルタイムでオリジナルを観てるだろうから楽しめるかもしれない。ということで、ニコール・キッドマンがサマンサ役の女優になるけど実は本物の魔女っていう二重のパラドックスを楽しんでもらう「高齢者向けのラブコメ」っていうカテゴリーに入る作品になるっていうわけね。宣伝のターゲットを間違えなきゃいいけど。でも多分絶対ソニーは間違えるかもね。老人ホームにポスターを貼ったほうがいい映画なんだと思うけど、本当は。
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