« エコーズ 2005,9,13 | トップページ | チャーリーとチョコレート工場 2005,9,17 »

39 刑法第三十九条 2005,9,15

39 邦題:39 刑法第三十九条
時間:133分
公開:1999-05-01
製作年度:1999
製作国:日本
配給:松竹
製作総指揮:鈴木光、幸甫
製作:鈴木光、幸甫、大森寿美男、三沢和子
監督:森田芳光
脚本:大森寿美男
原作:永井泰宇
撮影:高瀬比呂志
音楽:
出演:鈴木京香、堤真一、岸部一徳、江守徹、杉浦直樹、吉田日出子、山本未來、勝村政信、國村隼、樹木希林

多重人格で狂気の殺人犯が心神喪失で無罪になる。そんな仕掛けで殺人をする犯人を精神鑑定人がウソを見破り追い詰めていくという物語。原作は知らないけど、狂気の殺人犯人だけが「正常」で、あとの出演者全てが「本当は異常」っていう不思議な構造。犯人以外は日常生活のなかで、精神的ストレスで壊れかかってるか、人生を捨ててるか、先天的に狂気を秘めてるか、そんな「正常者」たちが、正常で計算しつくした狂気の演技をしている犯人と対峙していく。鈴木京香がメガネをかけた精神鑑定人として印象的な演技。ただ、ラストに「大見得」をきって事件の真相をあばくシーンはちょっと「娯楽作テイスト」なステレオタイプな演出になっちゃってるのが、もったいない。

|

« エコーズ 2005,9,13 | トップページ | チャーリーとチョコレート工場 2005,9,17 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

邦画あかさ行」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5950/7437231

この記事へのトラックバック一覧です: 39 刑法第三十九条 2005,9,15 :

« エコーズ 2005,9,13 | トップページ | チャーリーとチョコレート工場 2005,9,17 »