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The Doll Master 2004,8,4

dollmaster 原題:The Doll Master
邦題:
時間:89分
公開:2004/07/30(KOREA)
製作年度:2004
製作国:韓国
配給:
監督:JUNG Yong-gi
脚本:
原作:
音楽:
製作:
出演:任恩敬 (IM Eun-kyung)、金有美 (KIM You-mi)、千虎珍 (CHUN Ho-jin)、OK Ji-young、KIM Bo-young、LEE Ka-young、IM Hyung-joon、SHIM Hyung-tak

Jホラーが清水崇の「呪怨」あたりから、さまざまな「脅しの方程式」を創造してきたんだけど、そのあたりのテクを見事にパクってKホラーとしてブランド化。韓国映画界はホラーの分野でも国際マーケットでJホラーを凌駕しつつあるらしい。そんな映画の典型みたいな作品。カンヌ映画祭でポスターを見て気になって聞いたら「秋の釜山にはできてるよ」って答えだった。ところが7月30日に韓国で公開って聞いたので、観にいった。「人形師」って漢字題名ね。で、内容は人形が恨みを晴らすんで人を殺しまくるって、ベタな恐怖怨霊映画。AVが「絡み」を見せるためにテキトーにストーリーを作ってドラマの体裁を整えるのに近いくらいに、物語は単純明快。それよりも、そのドラマの流れに何回観客を絶叫させられるかっていう「脅しどころ」をきちんと、あたかもノルマがあるかのように置いていく。で、その絶叫させるテクがJホラーからの戴き物ってわけね。来るぞって思わせての肩透かし、来るぞって思わせてのお約束どおり、来るぞって思わせても想像を絶する来させ方。まあ、様々な手口で場内は絶叫の嵐だった。しかも23時すぎから夜中1時終演っていう回なのに場内満席。さらにその次の回も予約で一杯っていうのだから、いくら便利なシネコンだからって、韓国の映画観客ってすごい。シルミドが1千万人以上動員しちゃうっていうの、よく理解できるわ。まあ、この映画はアート系じゃないし、ホラー映画っていうウリからみて、大きなチェーンでは出てこないでしょうね。日本に輸入されるかしら。けっこー雰囲気はいいんだけど。あと、人形役だった任恩敬が凄く可愛かった。もう人間離れした黒目の大きさでウルウルしてる姿は抱きしめたくなっちゃうくらい。アイフルのチワワの目を持った少女ね。来日してくれないかな、彼女を生で見てみたい。っていうか、あの瞳を拝んでみたい。

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