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ルル・オン・ザ・ブリッジ

「ルル・オン・ザ・ブリッジ」原題:LULU ON THE BRIDGE 鑑賞 1999/01/29
【監  督】 ポール・オースター
【キャスト】ハーベイ・カイテル/ミラ・ソルヴィーノ/ウィレム・デフォー/ヴァネッサ・レッドグレイヴ/ジーナ・ガーション/マンディ・パティンキン/ヴィクター・アーゴ

ジャズサックスのプレーヤーが突然の悲劇でその演奏生命を絶たれる。そして失意の日々を送る中、偶然、不思議な石を手に入れる。その石に導かれるように妖精のような女優のタマゴと出会い、恋に落ちる。運命か偶然か、女優はチャンスを得て大作映画に出演することになる・・・。なんて物語りだけを書いてもこの映画の「不思議」さはわからない。なんか、単純なようで複雑。暗喩や<象徴>のオンパレードで、虚構と現実の二重構造が同時に存在している不思議な映画。オチは「それはないでしょぅ」って感じなんだけど、ね。仕掛けが複雑すぎて、作った人にも開けられなくなった箱根細工の箱みたい。すべての出演者のさまざまな思わせぶりが、どこへどう繋がっているのかが、途中で判らなくなる。

【結論】勉強疲れの後に見るんじゃなかった。超寝不足で、うとうとしながら経済の教科書を読んでいる気分。覚醒してない、半分しか働かない脳。

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