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トゥルーマン・ショー

「トゥルーマン・ショー」 原題: 1998アメリカ 鑑賞 1999/08/08
【監  督】 ピーター・ウィアー
【キャスト】ジム・キャリー
不気味な映画。でも世界観とかきっちり作られているから面白い。よく出来てる。完璧に操作されている30年ちかくにわたる生放送リアルドラマの主人公がトゥルーマン。で、彼だけが何も知らずに生きていて、あとの周りはすべて作り物。幼友達も数十年にわたるレギュラー出演してる俳優って、まあ凄い発想。でもいろいろほころびが出てきて、結局、トゥルーマンが生きている街さえも巨大なハリウッドに建設されたドーム型セットだったということが判明していく。トゥルーマンの生きている世界と、それを視聴する一般の人々がカットバックされていくけど、どうなんだろう。視聴者側の世界がもっと悲惨な、夢の無いものであればもっと面白かったかもしれない。安全なトゥルーマンの生きている世界から表の実際の世界へ踏み出す彼の<勇気>が生きたかもしれない。この映画だと、トゥルーマンの世界も実際の世界も大して変わらないんだもの。そこがちょっと気になるとこ。あと、彼が外の世界(海外旅行とか)へ行かないでいた理由を作るのに苦労したみたい。けっこう、無理な設定をしてるのが笑える、っていうか製作者の一番、つじつま合わせに苦慮したとこね、ってのが見えちゃう。あはは。

【結論】って、自分がそういう状態じゃないって信じられる?もしかしたら私以外の全てがつくりもの。ママもパパも俳優で、21年間両親を演じているって・・・恐いね。

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