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郵便配達は二度ベルを鳴らす 2005,2,12

nidobell 原題:The Postman Always Rings Twice
邦題:郵便配達は二度ベルを鳴らす
時間:113分
公開:
製作年度:1946
製作国:アメリカ
配給:
監督:ティ・ガーネット
脚本:ハリー・ラスキン ニーヴェン・ブッシュ
原作:ジェームズ・M・ケイン
音楽:ジョージ・バスマン
製作:ケイリー・ウィルソン
出演:ジョン・ガーフィルド ラナ・ターナー セシル・ケラウェイ アラン・リード ヒューム・クローニン

動機そのものがやっぱり古臭いかも。追い詰められて打算で結婚した中年夫を愛人と殺すっていう物語。で、因果応報っていう言葉がぴったりの溜飲の下げ方。アメリカ人って好きなのかな。まあ、悪人がハッピーエンドを迎えるってのは「アメリカン正義」が許さないだろうし、改悛する犯人に「神の許しと祝福あれ」みたいな無理矢理な道徳感で観客は、これまで繰り広げられてた短絡的な残虐な「殺人」を、「良心に嘘をつけない」「バチがあたる」っていうような日曜学校の教えみたいな結末にするための<道具>になり下げてしまう。これって契約社会民族のDNAかしら。何度も映画化されてるらしいし、こういうのって好きなのかも知れない。欧米人って。それはともかく、見染のシーンのラナ・ターナーは不自然なくらいエッチの塊みたいな人妻っぷり。なんか、判りやすすぎ。

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