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エターナル・サンシャイン 2004,12,9

ets 原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind
邦題:エターナル・サンシャイン
時間:107分
公開:2005
製作年度:2004
製作国:アメリカ
配給:GAGA
監督:ミシェル・ゴンドリー
脚本:チャーリー・カウフマン
原作:
音楽:ジョン・ブライオン
製作:デヴィッド・L・ブシェル
出演:ジム・キャリー 、ケイト・ウィンスレット 、キルステン・ダンスト 、マーク・ラファロ 、イライジャ・ウッド

ストーリーの見せ方が一歩間違うと「わけわかんない」時制と世界観になるところが、上手に踏みとどまることができて、いいラブストーリーに仕上がってた。ジム・キャリーも抑えた(彼にとってはね)役柄で素敵な「恋する青年」になってた。最初は記憶を消去してからの、すったもんだな映画かなって思ってたけど、記憶を消し続ける最中のストーリー。記憶の中の恋人が「消去される」記憶を守ろうとチェイスするって凄い展開。映画冒頭のシーンからの種明かしと、ラストの別エピソードの展開が、映画の「語りたかった」ことに繋がっていたから納得ね。観ている最中は、置いてけぼりにならないようにけっこう緊張してたから、ラストまで「わけわからなくならず」についていけたから良かった。でも、自分の記憶を彼から消したいって煩悶する経験もあるし、消し去ってしまいたい記憶もあるしね。ということで、この映画を一言で言えば、断片ファイルがそこらじゅうにあるのも嫌だからデフラグして一挙に消去しようっていうシステムメンテナンスな作品ってことなのね。そのファイルが「恋人とその関連する全ての記憶」。ちょっと悲しいね。

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