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シャーク・テイル 2004,11,25

sharktale 原題:Shark Tale
邦題:シャーク・テイル
時間:90分
公開:2005
製作年度:2004
製作国:アメリカ
配給:アスミックエース
監督:ビボ・バージェロン 、ヴィッキー・ジェンソン 、ロブ・レターマン
脚本:ロブ・レターマン 、ダミアン・シャノン 、マーク・スウィフト 、マイケル・J・ウィルソン
原作:
音楽:ハンス・ジマー
製作:ジェフリー・カッツェンバーグ
出演:ウィル・スミス 、ロバート・デ・ニーロ 、レネー・ゼルウィガー 、ジャック・ブラック 、アンジェリーナ・ジョリー

「擬人化」っていうのは顔まで人間にしちゃうこと。という解答を堂々と見せてくれたけど、わたしが採点者なら迷わず「×」をつける。添削のしようもないから「基礎からやり直しましょう」って一行書く。魚っぽい造形の「サメ」はいい感じなんだけど、ウィル・スミスが声をあててる小魚とその恋人が最悪。人面魚。誰に気を使ってるのかわからないけど、人面魚。どっかで方向を間違えて、今さら後戻りもできないので、迷路の壁を叩き壊して外に出てきた「捨て鉢」な感じ。だいたい、声優が超ビッグスターで、アニメのキャラクター造形が、その声優に似せてあるって自慢してたけど、日本語吹き替えで見る子供たちはどうすんの?関係ないじゃない。ドリームワークスの正体がここにあったわ。アメリカ至上主義。英語オリジナルでしか成立しない映画を作って、世界に配給してる。石油や小麦みたいに。わたしたちはアメリカにいまさら「映画」をオメグミされたくない。そんなアメリカの映画産業の傲慢さがたっぷり詰まった来年の春休み映画。いったい日本では誰に見せたいと考えてるのかしら。

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