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ターミナル 2004,10,14

tarminal 原題:THE TARMINAL
邦題:ターミナル
時間:129分
公開:2004
製作年度:2004
製作国:アメリカ
配給:UIP
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:サッシャ・ジャーヴァシ 、ジェフ・ナサンソン
原作:
音楽:ジョン・ウィリアムズ
製作:ジェイソン・ホッフス 、アンドリュー・ニコル 、パトリシア・ウィッチャー
出演:トム・ハンクス 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、スタンリー・トゥッチ 、チー・マクブライド 、ディエゴ・ルナ

シチュエーションと登場人物のキャラを決めたことが全ての成功の要因ね。さすがにスピルバーグが監督するだけあって、人間描写とか細かなくすぐりとか綿密に考えられているっていうのが判る。で、そういう計算が見えてしまったり、計算しすぎて効果が逆になかったり、計算どおりに描けてなかったりっていう「おっとっと」どころがいくつかあるのも事実。なぜトム・ハンクスがい続けるのかっていう「動機」が希薄。伝わらない。キャサリンが最後に何を選択したかもちょっと曖昧。ひとつひとつの道具(キャラクター)が綿密に考えられていすぎるけどしっくりとジグソーパズルのように無駄なく嵌め込みが出来てなくて、端っこがちょっと浮いてたり、無理にまげて押し込んでたりした雰囲気。キーになる「約束」がラスト近くに明かされていくけど、気持ちはわかるけど、そんなに切実なの?っていう脱力しそうな「約束」。映画的には素敵なんだけど、他に方法思いつけよって突っ込みたくなる「約束」。でも、シチュエーションと登場人物のキャラを決めたことが全ての成功の要因ね。空港を舞台にこういう風に作ろうって思いついた人勝ち。企画を採用してお金かけた映画にしたドリームワークス、スピルバーグの勝ち。そのオリジナリティを持ってることを認めたいわ。だって、最近のアメリカのメジャー大作映画って、オリジナリティが無いんですもの。「アラモ」とか「** 2」とか

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