2023-030M 「金の国 水の国」☆☆☆★★

Skinnokunimizunokuni邦題:金の国 水の国
時間:117分
公開:2027-01-27
製作年度:2023
製作国:日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
製作総指揮:
製作:谷生俊美
監督:渡邉こと乃
脚本:坪田文
原作:岩本ナオ
撮影:尾形拓哉
音楽:エバン・コール
出演:賀来賢人(ナランバヤル)、浜辺美波(サーラ)、戸田恵子(レオポルディーネ)、神谷浩史(サラディーン)、茶風林(ピリパッパ)、てらそままさき(オドゥニ・オルドゥ)、銀河万丈(ラスタバン3世)、木村昴(ジャウハラ)、丸山壮史、沢城みゆき(ライララ)

2017年「このマンガがすごい!」で第1位を獲得した岩本ナオの同名コミックをアニメーション映画化。

商業国家で水以外は何でも手に入る金の国と、豊かな水と緑に恵まれているが貧しい水の国は、隣国同士だが長年にわたりいがみ合ってきた。金の国のおっとり王女サーラと、水の国で暮らすお調子者の建築士ナランバヤルは、両国の思惑に巻き込まれて結婚し、偽りの夫婦を演じることに。自分でも気づかぬうちに恋に落ちた2人は、互いへの思いを胸に秘めながらも真実を言い出せない。そんな彼らの優しい嘘は、やがて両国の未来を変えていく。

俳優の賀来賢人がナランバヤル、浜辺美波がサーラの声を担当。「サマーウォーズ」のマッドハウスがアニメーション制作を手がけ、テレビドラマ「コウノドリ」の坪田文が脚本、人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のエバン・コールが音楽を担当。

 

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2023-031M 「ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE」☆☆★★★

Stherobe原題:Corrective Measures
邦題:ザ・ローブ THE HEROES HIGHT VOLTAGE
時間:106分
公開:2023-01-27
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:「ザ・ローブ」上映委員会
製作総指揮:スティーブン・イーズ コーリー・ラージ ジョニー・メスナー ブライアン・オシェア ナット・マコーミック
製作:ミシェル・オライリー ショーン・パトリック・オライリー
監督:ショーン・パトリック・オライリー
脚本:ショーン・パトリック・オライリー
原作:グラント・シャステイン フラン・モヤノ
撮影:スターリング・バンクロフト
音楽:ジョージ・シュトライヒャー
出演:ブルース・ウィリス、マイケル・ルーカー、トム・キャヴァナー、ブレナン・メヒア、ケヴィン・ゼガーズ、ジョン・デサンティス

人気グラフィックノベルをブルース・ウィリス出演で映画化したSFアクション。

世界中が「パルス」と呼ばれる災害に襲われ、数十億人が死亡した。さらに遺伝子の突然変異により、特殊能力を持つ「超人」たちが誕生。その力を恐れた政府は、超人に対する法を整備して彼らを取り締まるように。軽犯罪で逮捕され超人専用の刑務所に送られたディエゴは、そこで天才能力者のザ・ローブと出会い、ある事件をきっかけに共闘することになる。

共演は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2023」上映作品。

 

 

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2023-029M 「幻滅」☆☆☆★★★

Sgenmetsu 原題:Illusions perdues
邦題:幻滅
時間:149分
公開:2023-04-14
製作年度:2021
製作国:フランス
配給:フランス
製作総指揮:
製作:オリビエ・デルボス シドニー・デュマ
監督:グザビエ・ジャノリ
脚本:グザビエ・ジャノリ ジャック・フィエスキ
原作:オノレ・ド・バルザック
撮影:クリストフ・ボーカルヌ
音楽:
出演:バンジャマン・ヴォワザン、セシル・ドゥ・フランス、ヴァンサン・ラコスト、グザヴィエ・ドラン、サロメ・ドゥウェールズ、ジェラール・ドパルデュー、ジャンヌ・バリバール、ジャン=フランソワ・ステヴナン

19世紀フランスの文豪オノレ・ド・バルザックの小説「幻滅 メディア戦記」を、「偉大なるマルグリット」のグザビエ・ジャノリ監督が映画化。

19世紀前半。フランスでは恐怖政治が終焉を迎え、宮廷貴族たちが自由と享楽的な生活を謳歌していた。詩人としての成功を夢見る田舎町の純朴な青年リュシアンは、貴族の人妻ルイーズとパリへ駆け落ちするが、世間知らずで無作法な彼は社交界で笑いものにされてしまう。生活のため新聞記者の仕事に就いた彼は、金のために魂を売る同僚たちに影響され、当初の目的を忘れて虚飾と快楽にまみれた世界へと堕落していく。

「Summer of 85」のバンジャマン・ボワザンが主演を務め、「アマンダと僕」のバンサン・ラコスト、監督としても活躍するグザビエ・ドラン、「ヒア アフター」のセシル・ドゥ・フランスが共演。2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品。2022年・第47回セザール賞で作品賞を含む7部門に輝いた。

 

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2023-028M 「ホーリー・トイレット」☆☆☆★

Sholytoiret原題:Ach Du Scheisse!
邦題:ホーリー・トイレット
時間:90分
公開:2023-03-03
製作年度:2021
製作国:ドイツ
配給:アルバトロス・フィルム
製作総指揮:
製作:
監督:ルーカス・リンカー
脚本:ルーカス・リンカー
原作:
撮影:
音楽:
出演:トーマス・ニーハウス、ギデオン・ブルクハルト、

況設定を極端に限定することで緊迫感を高めるシチュエーション・スリラー。2004年公開の『ソウ』シリーズで定着したこのジャンル。公衆電話ボックス、エレベーター、プール、地中に埋められた棺桶の中など、様々な奇抜なシチュエーションが工夫されてきた。で、本作は「廃棄された簡易トイレ(汚物付き)」というゲロゲロな状況。4D上映で「臭い付き」なんて企画はいかが?

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2023-027M 「マチルダ・ザ・ミュージカル」☆☆☆★★

Smatildae原題:Roald Dahl's Matilda the Musical
邦題:マチルダ・ザ・ミュージカル
時間:116分
公開:2022-12-25
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:Netflix
製作総指揮:サラ=ジェーン・ロビンソン アメリア・グレンジャー
製作:ティム・ビーバン エリック・フェルナー ジョン・フィン ルーク・ケリー
監督:マシュー・ウォーチャス
脚本:デニス・ケリー
原作:ロアルド・ダール
原作ミュージカル:デニス・ケリー ティム・ミンチン
撮影:タト・ラドクリフ
音楽:クリストファー・ナイチンゲール
出演:アリーシャ・ウィアー、エマ・トンプソン、ラシャーナ・リンチ、スティーヴン・グレアム、アンドレア・ライズボロー、シンドゥ・ヴィー

「チャーリーとチョコレート工場の秘密」で知られるロアルド・ダールの名作児童文学「マチルダは小さな大天才」を原作とする大ヒットミュージカル舞台を映画化。

本を読むことが大好きな天才少女マチルダ。自分勝手で思いやりのない両親はテレビ番組や儲け話に熱中してばかりで、マチルダの才能に気づくことはない。やがてマチルダは小学校に入学するが、そこは乱暴で意地悪なトランチブル校長が子どもたちを恐怖で支配する場所だった。マチルダは酷い目に遭わされながらも、優しい先生ミス・ハニーや友人たちに支えられて自らの運命を切りひらいていく。

ミス・ハニーを「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」のラシャーナ・リンチ、トランチブル校長を「クルエラ」のエマ・トンプソンが演じ、製作陣には監督マシュー・ウォーチャス、脚本家デニス・ケリー、作曲家ティム・ミンチンら舞台版のメンバーが集結。Netflixで2022年12月25日から配信。

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2023-026M 「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」☆☆★★

Sshiroihasikafe原題:Ras vkhedavt, rodesac cas vukurebt?
邦題:ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう
時間:150分
公開:2023-04-07
製作年度:2021
製作国:ドイツ・ジョージア
配給:JAIHO
製作総指揮:
製作:
監督:アレクサンドレ・コベリゼ
脚本:アレクサンドレ・コベリゼ
原作:
撮影:
音楽:ギオルギ・コベリゼ
出演:ギオルギ・ボチョリシヴィリ、オリコ・バルバカゼ、ギオルギ・アンブロラゼ、アニ・カルセラゼ、ヴァフタング・パンチュリゼ

ジョージアの美しい都市クタイシを舞台に織りなされるファンタジックな恋の行方を描いた恋愛映画。

ヨーロッパの桃源郷と呼ばれるジョージアの古都クタイシ。街中で本を落としたリザとすれ違いざまにそれを拾ったギオルギは、夜の道で偶然にも再会する。2人は互いの名前も連絡先も聞かないまま、翌日白い橋の近くにあるカフェで会う約束をするが、翌朝、彼らは邪悪な呪いによって外見を変えられてしまう。相手も姿が変わっていることを知らず、約束のカフェで互いを待ち続けるリザとギオルギだったが……。

監督は、本作がドイツ映画・テレビアカデミーの卒業制作作品となるジョージア出身の新鋭アレクサンドレ・コベリゼ。2021年・第71回ベルリン国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞。第22回東京フィルメックスでは「見上げた空に何が見える?」のタイトルで上映され、最優秀作品賞と学生審査員賞を受賞。

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2023-025M 「ヒトラーのための虐殺会議」☆☆☆★

Sgyakusatukaigi原題:Die Wannseekonferenz
邦題:ヒトラーのための虐殺会議
時間:112分
公開:2023-01-20
製作年度:2022
製作国:ドイツ
配給:クロックワークス
製作総指揮:オリバー・ベルビン
製作:ラインホルト・エルショット フリードリヒ・ウトカー
監督:マッティ・ゲショネック
脚本:マグヌス・ファットロット パウル・モンメルツ
原作:
撮影:テオ・ビールケンズ
音楽:
出演:フィリップ・ホフマイヤー(ラインハルト・ハイドリヒ)、ヨハネス・アルマイヤー(アドルフ・アイヒマン)、マキシミリアン・ブリュックナー(カール・エバーハルト・シェーンガルト)、ジェイコブ・ディール(ハインリヒ・ミュラー)、マルクス・シュラインツァー(オットー・ホーフマン)、フレデリック・リンケマン(ルドルフ・ランゲ)、マティアス・ブントシュー(エーリッヒ・ノイマン)、ファビアン・ブッシュ(ゲルハルト・クロップファー)、ゴーデハート・ギーズ(ヴィルヘルム・シュトゥッカート)、ペーター・ヨルダン(アルフレート・マイヤー)、アルント・クラヴィッター(ローラント・フライスラー)、トーマス・ロイブル(フリードリヒ・ヴィルヘルム・クリツィンガー)、サッシャ・ネイサン(ヨーゼフ・ビューラー)、ジーモン・シュヴァルツ(マルティン・ルター)、ラファエル・シュタホヴィアク(ゲオルク・ライプブラント)、リリー・フィクナー(インゲブルク・ヴェーレマン)

第2次世界大戦時、ナチス政権が1100万人のユダヤ人絶滅政策を決定した「バンゼー会議」の全貌を、アドルフ・アイヒマンが記録した議事録に基づいて映画化。

1942年1月20日正午、ベルリンのバンゼー湖畔に建つ大邸宅にナチス親衛隊と各事務次官が集められ、「ユダヤ人問題の最終的解決」を議題とする会議が開かれた。「最終的解決」はヨーロッパにいるユダヤ人を計画的に抹殺することを意味する。国家保安部代表ラインハルト・ハイドリヒを議長とする高官15名と秘書1名により、移送、強制収容、強制労働、計画的殺害などの方策が異論すら出ることなく淡々と議決され、1100万人ものユダヤ人の運命がたったの90分で決定づけられた。

出席者たちがユダヤ人問題と大量虐殺についてまるでビジネスのように話し合う異様な光景を、ありのままに描き出す。

 

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2023-024M 「エンドロールのつづき」☆☆☆★

Sndroll原題:Last Film Show
邦題:エンドロールのつづき
時間:112分
公開:2023-01-20
製作年度:2021
製作国:インド・フランス
配給:松竹
製作総指揮:
製作:パン・ナリン ディール・モーマーヤー マルク・デュアル
監督:パン・ナリン
脚本:パン・ナリン
原作:
撮影:スワピニル・S・ソナワネ
音楽:シリル・モーリン
出演:バヴィン・ラバリ(サマイ)、バヴェーシュ・シュリマリ(ファザル)、リチャー・ミーナー(母親)、ディペン・ラヴァル(父親)

インドのチャイ売りの少年が映画監督の夢へ向かって走り出す姿を、同国出身のパン・ナリン監督自身の実話をもとに描いたヒューマンドラマ。

インドの田舎町で暮らす9歳の少年サマイは、学校に通いながら父のチャイ店を手伝っている。厳格な父は映画を低劣なものと考えているが、信仰するカーリー女神の映画だけは特別だと言い、家族で映画を見に行くことに。初めて経験する映画の世界にすっかり心を奪われたサマイは再び映画館に忍び込むが、チケット代を払えず追い出されてしまう。それを見た映写技師ファザルは、料理上手なサマイの母が作る弁当と引き換えに映写室から映画を見せると提案。サマイは映写窓から見る様々な映画に圧倒され、自分も映画を作りたいと思うようになる。

主人公サマイ役には、約3000人の中から選ばれた新人バビン・ラバリを抜てき。

インドの映画事情でもあるが、残酷なまでのアナログの終焉に心が動揺する。僕はフィルム世代だからなあ。主人公サマイ役の子役がものすごく良い。それにしても何十年も前の物語かと思ったが、比較的最近のお話なんだ。

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2023-023M 「ひみつのなっちゃん。」☆☆☆★

Shimitunonatsu邦題:ひみつのなっちゃん。
時間:97分
公開:2023-01-13
製作年度:2023
製作国:日本
配給:ラヒ゛ットハウス、丸壱動画
製作総指揮:
製作:與田尚志 折上英作
監督:田中和次朗
脚本:田中和次朗
原作:
撮影:石塚将巳
音楽:鈴木俊介 田井千里 石塚徹
出演:滝藤賢一(バージン/坂下純)、渡部秀(モリリン/石野守)、前野朋哉(ズブ子/沼田治彦)、カンニング竹山、豊本明長(山田茂典)、本多力(内藤和彦)、岩永洋昭(トラックの運ちゃん)、永田薫(スーパー店員)、市ノ瀬アオ(坪井博子)、アンジェリカ、生稲晃子、菅原大吉(坪井仁)、本田博太郎(下田信之介)、松原智恵子(並木恵子)

友人の死をきっかけに集まった3人のドラァグクイーンが織りなす珍道中を描いたヒューマンコメディ。

ある夏の夜、新宿2丁目で食事処を営む元ドラァグクイーンのなっちゃんが急死した。友人のモリリン、バージン、ズブ子の3人のドラァグクイーンは、なっちゃんが故郷の家族にはゲイであることもドラァグクイーンをしていたことも隠していたと知り、慌ててなっちゃんの自宅アパートに忍び込んで証拠隠滅を図る。そこでなっちゃんの母・恵子と鉢合わせした3人はどうにかその場を誤魔化すが、恵子から葬儀に参列するよう誘われ、なっちゃんの故郷である岐阜県郡上市を目指すことになる。

滝藤賢一が映画初主演を務め、渡部秀、前野朋哉とともに3人のドラァグクイーンを演じる。なっちゃんの母・恵子役に松原智恵子。

踊りを復活しない理由が解明されないのはなぜだろう。僕が読解してないのかな?

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2023-022M 「銀河鉄道の父」☆☆☆★★

Singatetudonotiti邦題:銀河鉄道の父
時間:128分
公開:2023-05-05
製作年度:2023
製作国:日本
配給:キノフィルムズ
製作総指揮:
製作:
監督:成島出
脚本:坂口理子
原作:門井慶喜
撮影:
音楽:海田庄吾
出演:役所広司(宮沢政次郎)、菅田将暉(宮沢賢治)、森七菜(宮沢トシ)、豊田裕大(清六)、坂井真紀(イチ)、田中泯(喜助)

作家・門井慶喜が直木賞を受賞した同名小説を、成島出監督が映画化した本作は、宮沢賢治の父を主人公に描かれた親子愛の物語。役所が父・宮沢政次郎、菅田が長男・賢治、森が妹・トシにふんする。

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2023-021M 「ノースマン 導かれし復讐者」☆☆☆★

Snorthman原題:The Northman
邦題:ノースマン 導かれし復讐者
時間:137分
公開:2023-01-20
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:パルコ
製作総指揮:ヤリフ・ミルチャン マイケル・シェイファー サム・ハンソン トーマス・ベンスキー
製作:ラース・クヌードセン マーク・ハッファム ロバート・エガース アレクサンダー・スカルスガルド アーノン・ミルチャン
監督:ロバート・エガース
脚本:ショーン ロバート・エガース
原作:
撮影:ジェアリン・ブラシュケ
音楽:ロビン・キャロラン
出演:アレキサンダー・スカルスガルド(ガルド(アムレート))、ニコール・キッドマン(グートルン王妃)、クレス・バング(フィヨルニル)、アニャ・テイラー=ジョイ(オルガ)、イーサン・ホーク(オーヴァンディル王)、ウィレム・デフォー(道化ヘイミル)、ビョーク(スラブ族の預言者)

「ライトハウス」のロバート・エガース監督が、北欧の大地を舞台に繰り広げられる、1人の男の復讐の旅路を描いたアクション大作。

9世紀、スカンジナビア地域のとある島国。10歳のアムレートは父オーヴァンディル王を叔父フィヨルニルに殺され、母グートルン王妃も連れ去られてしまう。たった1人で祖国を脱出したアムレートは、父の復讐と母の救出を心に誓う。数年後、アムレートは東ヨーロッパ各地で略奪を繰り返すバイキングの一員となっていた。預言者との出会いによって己の使命を思い出した彼は、宿敵フィヨルニルがアイスランドで農場を営んでいることを知り、奴隷に変装してアイスランドへ向かう。

「ゴジラvsコング」のアレクサンダー・スカルスガルドが主演・製作を務め、アニヤ・テイラー=ジョイ、ニコール・キッドマン、ウィレム・デフォー、イーサン・ホーク、ビョークら豪華キャストが共演。

錚々たるキャストの面々。こんな物語、どうやって出演を口説いたのだろう。

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2023-020M 「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」☆☆☆★★

Shoittoni原題:Whitney Houston: I Wanna Dance with Somebody
邦題:ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
時間:144分
公開:2023-12-23
製作年度:2022
製作国:アメリカ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
製作総指揮:ナオミ・アッキー ケイシー・レモンズ ウィリアム・A・イーロン マリナ・カッピ エリカ・ハンプソン ジョシュ・クロック レイチェル・スミス セス・スペクター デニス・カサリ ジャニス・ビアード タナー・ビアード レクシー・ビアード マシュー・ギャラガー ステラ・メギー マッケンジー・オコンネル
製作:デニス・オサリバン ジェフ・カリジェリ アンソニー・マッカーテン パット・ヒューストン クライブ・デイビス ラリー・メステル モリー・スミス サッド・ラッキンビル トレント・ラッキンビル マット・ジャクソン クリスティーナ・パパジーカ マット・サロウェイ
監督:ケイシー・レモンズ
脚本:アンソニー・マッカーテン
原作:
撮影:バリー・アクロイド
音楽:チャンダ・ダンシー
出演:ナオミ・アッキー(ホイットニー・ヒューストン)、スタンリー・トゥッチ(クライヴ・デイヴィス)、アシュトン・サンダーズ(ボビー・ブラウン)、タマラ・チュニー(シシー・ヒューストン)、ナフェッサ・ウィリアムズ(ロビン・クロフォード)

美しく力強い歌声で世界を魅了したアメリカの人気歌手ホイットニー・ヒューストンの半生を描いた伝記映画。

「ボヘミアン・ラプソディ」のアンソニー・マッカーテンが脚本、「ハリエット」のケイシー・レモンズが監督を務め、ジャンルも人種も超えて愛された数々の楽曲の誕生の瞬間や、歌うことに全てを捧げた彼女の栄光と苦悩を、「I Will Always Love You」など数々のヒットソングとともにドラマティックに描き出す。

「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のナオミ・アッキーが主演を務め、ホイットニー・ヒューストンを見いだした伝説の音楽プロデューサー、クライブ・デイビスを「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチが演じる。

名曲はほぼフルコーラス聞かせてくれる、コンサートのような満足感のある一品でした。

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2023-019M 「そして僕は途方に暮れる」☆☆☆★

Ssositebokuhatohonikureru邦題:そして僕は途方に暮れる
時間:122分
公開:2023-01-13
製作年度:2022
製作国:日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ
製作総指揮:
製作:小西啓介 藤島ジュリーK. 渡辺和則 荒木宏幸 中野哲夫
監督:三浦大輔
脚本:三浦大輔
原作:三浦大輔
撮影:春木康輔 長瀬拓
音楽:内橋和久
出演:藤ヶ谷太輔(菅原裕一)、前田敦子(鈴木里美)、中尾明慶(今井伸二)、毎熊克哉(田村修)、野村周平(加藤勇)、香里奈(菅原香)、原田美枝子(菅原智子)、豊川悦司(菅原浩二)

三浦大輔の作・演出、「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔主演で2018年春にシアターコクーンで上演された舞台「そして僕は途方に暮れる」を、舞台に続き三浦と藤ヶ谷のタッグで映画化。

自堕落な生活を送るフリーターの菅原裕一には、長年同棲している鈴木里美という恋人がいるが、あることをきっかけに彼女を裏切ってしまい、里美と話し合うこともなく家を飛び出してしまう。親友の今井伸二、バイト先の先輩・田村修、学生時代の後輩・加藤、姉・香、母・智子のもとを渡り歩く裕一は、バツが悪くなるとその場を離れ、あらゆる人間関係から逃げ続けていく。そんな中、裕一が出会ったのは、偶然に家族から逃げていった父・浩二だった。父との出会いにより、裕一の中で何かが少しずつ変わり始めていくが……。

三浦がメガホンを取り、藤ヶ谷が裕一役で主演を務めた。

印象としては関係する人物を訪ね歩くロードムービー的なものだが、そうなると超絶傑作な2010年の「春との旅」の役者の至高の演技合戦と比較してしまう。舞台版の主役でもあった藤ヶ谷太輔が「舞台的な空間の狭い演技」をし続けるので、イライラする。

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2023-018M 「呪餐 悪魔の奴隷」☆☆☆

Sjusan原題:Pengabdi Setan 2: Komuni
邦題:呪餐 悪魔の奴隷
時間:119分
公開:2023-02-17
製作年度:2022
製作国:インドネシア
配給:アルバトロス・フィルム
製作総指揮:
製作:
監督:ジョコ・アンワル
脚本:ジョコ・アンワル
原作:
撮影:
音楽:
出演:タラ・バスロ、エンディ・アルフィアン、ネイサー・アヌズ、ブロント・パララエ
本国で640万人を突破し、インドネシア歴代興行収入第3位を記録。インドネシアアカデミー賞7部門ノミネートを始め、世界各国の国際映画祭で物議を醸しだした大ヒットホラー作
1984年、インドネシア・ジャカルタ北部。惨劇に包まれた田舎の一軒家を後にし、4年前に高層アパートに越してきたリニ一家。多くの住人に囲まれ、安堵の日々が取り戻せると思った―。恐ろしい悪魔も、誰かの隣人かもしれない。荒れ狂う嵐。さまよう殺人鬼。放置された数多の遺体。巨大な墓石と化した高層アパートで、戦慄の一夜が更けていく―。

原題に「2」とあるの。2017年の「悪魔の奴隷」の続編ということだそうだ。クライマックスは「3」を匂わせる。大ヒットしたらしいので、続編製作はGOなのだろう。

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2023-017M 「映画 イチケイのカラス」☆☆☆

Sichikeinokarasu 邦題:映画 イチケイのカラス
時間:119分
公開:2023-01-13
製作年度:2023
製作国:日本
配給:東宝
製作総指揮:
製作:大多亮 市川南 大川ナオ 高見洋平
監督:田中亮
脚本:浜田秀哉
原作:浅見理都
撮影:四宮秀俊
音楽:服部隆之
出演:竹野内豊(入間みちお)、黒木華(坂間千鶴)、斎藤工(月本信吾)、山崎育三郎(井出伊織)、柄本時生(土井潤)、西野七瀬(赤城公子)、田中みな実(島谷加奈子)、桜井ユキ(浜谷澪)、水谷果穂(一ノ瀬糸子)、平山祐介(木島昌弘)、津田健次郎(島谷秀彰)、八木勇征(植木幸太郎)、尾上菊之助(三田村武晴)、宮藤官九郎(小早川輝夫)、吉田羊(小早川悦子)、向井理(鵜城英二)、小日向文世(駒沢義男)

講談社「モーニング」で連載された浅見理都の同名コミックを原作とするテレビドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。

入間みちおが東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を去ってから2年が過ぎた。岡山県瀬戸内の長閑な町に異動した彼は、史上最年少の防衛大臣に対する傷害事件を担当することに。みちおは事件の背後にイージス艦の衝突事故が関係していることに気づくが、航海内容は全て国家機密のため調査は難航する。一方、イチケイでみちおと共に数々の事件を裁いた坂間千鶴は、裁判官の他職経験制度により、弁護士として働き始める。偶然にもみちおの隣町に配属された坂間は、人権派弁護士の月本信吾と組んで小さな事件にも全力で取り組んでいく。そんなある日、町を支える地元大企業に、ある疑惑が持ち上がる。

みちお役の竹野内豊、坂間役の黒木華らテレビ版のキャストに加え、斎藤工、向井理らが新たに参加。テレビ版に続き「コンフィデンスマンJP」シリーズの田中亮が監督、「プラチナデータ」の浜田秀哉が脚本を手がける。

連ドラは見ていないのでキャラクター情報や世界観理解はゼロ。

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